スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サイコロジー的試験対策-!

みなさん!!学生のみなさん!!試験に苦しんでませんか?

img001 (3)

あたしは大学2年生なので試験が今月の中旬からあるんですけど、かなりヤバイ……。
全然暗記出来んし、勉強も集中できんし、このままやと単位が危ない!
ブログを書く時間も無くなってまう!!

そこで「心理学を上手く使って勉強の能率を上げられないかなぁ」と思っていっぱい調べてみました


役立つ話1つ目!
暗記では連想・語呂合わせが有効である
皆さんも良くやりますよね?
「1192(イイクニ)作ろう鎌倉幕府」とか語呂合わせして覚えましたよね?
やっぱりあれは有効みたい。

薄田司さん(1936)は、3人の被験者に紙に書かれた数字(10個から始めて、15、20、25……200個まで)を覚えさせるっていう実験を行いました。
完全に覚えるまでの時間を測ったら、ある一人だけがはるかに速く覚えてたんやって。
どうしてか聞いてみると、数字を仮名に置き換えるという記憶の仕方をしていたようです。
例えば「35」は「珊瑚」みたいな感じ。

また、数字が増えると変換した後の語数も多くなってまうから
それをさらに自分の周辺の出来事や風景にあてはめてイメージ化したみたい。
これはかなり有効っぽい!


続いて、役立つ話二つ目!
覚えたら寝ろ!
これも良く言われる話ですよね!
寝てる間に記憶が整理されるとか何とか……。
でも以前は本当かどうか分からんかったんです。

やけど、ジェンキンスとダレンバッハ(1920)の実験で
無意味綴り(例えば「ヌメ」、「テヒ」など)を覚えた後に睡眠させた方が
起きてた人よりも記憶の保持期間が長かったことが分かったんです!
被験者に3文字の無意味綴り10個を覚えさせる実験で、
覚えさせた後のそれぞれの行動を見てみると、
●起きた状態で過ごした場合……2時間後で約7割、4時間後で約8割、8時間後で約9割も忘れてしまう!
●眠った状態で過ごした場合……起床して2時間後で約5割忘れるが、それ以降はほとんど忘れない!

っていう結果になったんです!

これは、睡眠中は覚醒時より他の精神活動による干渉効果が少ないためであると言われてます。
だから、一夜漬けで寝ずに勉強してもダメってこと
要するに、勉強して、寝て、勉強して、寝て、が一番理想な形なんでしょうね!きっと!

img002 (3)


最後に、役立つ話三つ目!
記憶するときと思い出すときの感情を同じにしよう!
これは、どういうことかというと、「気分状態依存効果」っていうものがあるからなんです!
気分状態依存効果っていうのは、覚える時と思い出す時の感情が一致していた方が思い出しやすい、っていう効果です!
覚える時、思い出す時の部屋の様子、つまり周りの状況が記憶に影響するんです。
これは、そのときの状況が、思い出す手がかりとしてはたらくから、と考えられてます。
バウアー(1978)さんの実験でも、同じような結果になっています。

ってことは、試験を受ける部屋で勉強をして、試験に臨めば良いってこと?
部屋だけじゃなくて、気分にも左右されるから、英語はハイテンションで覚えて試験もハイテンションで受けるみたいにすれば成績あがるのかな?(笑
気分を同じにするのはなかなか難しいけど、少しでも意識してみたら成績あがるかもしれへんね!


というわけで
連想・語呂合わせを使って覚えて
覚えた後はすぐ寝て
試験当日に早めに試験会場に行って勉強しておく!!!
これで、もう試験対策はバッチリやな!
皆さんも頑張って下さいね!

img001 (4)

覚えたあとはすぐに寝る!というわけで、今日はもう寝ます(笑
おやすみなさいー!



◇参考文献
太田信夫(2008)記憶の心理学 169-174
二木宏明(1989)脳と記憶―その心理学と生理学 32-35, 122-132




ランキングにぜひご協力ください!


にほんブログ村 大学生日記ブログ 女子大学生へ

にほんブログ村


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心理学へ

にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

Secret

FC2カウンター
プロフィール

浜&南

Author:浜&南
心理学部二回生の浜と南です♪

リンク
ブログランキング
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。