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諦めないで!方向音痴!

こんにちはー浜ちゃんです。
そしてお久しぶりです!
先週は記事お休みしちゃって、ごめんなさい
ちょうどいろんなことが立て込んで、忙しい時期やって・・・
でも、なんとか慌ただしい一週間を乗り越えました!!
すっきり!
あっ、いつも入れてるイラストは・・・ごめんなさい


そんな忙しかった先週。
用事があったからある楽器屋さんに行ったんやけど、迷っちゃったんですよ
そのお店に行くのは2回目やったのに
難しいルートでもないのに、上手く場所を思い出せなくて
携帯の地図を見ながら歩いてたんですけど、いつのまにか通りすぎてた
けど、来た道を戻ってみたらちゃんとお店は見つかりました(笑)
友達にはしっかり者って言われるんやけど
実はあたし方向音痴なんです。


それで帰りの電車の中で考えてみたわけですよ
なんで私は方向音痴なのか、
そして、方向音痴を治す方法はあるのか!
人より方向感覚が鈍いんかなーとか
抜けてるから迷いやすいんかなーとか思ったんですけど
まあ方向音痴の人間に原因が分かるはずもないし、方向音痴のこと調べてみました!



まず、人間には認知地図というものを頭の中に持っているそうです。
場所や移動の記憶に関わるんやって!

そして認知地図は次の2種類に分けられます

ルートマップ:移動するときに自分の目の前に広がる視界を頭の中に思い浮かべたもので、狭い領域を対象とする認知地図

サーヴェイマップ:鳥が空から全体を見渡したような広い領域を対象とする認知地図

発達や学習するにつれてルートマップからサーヴェイマップに変わるそうなんやけど、方向音痴の人は上手くサーヴェイマップを作れてないらしい!


ThorndykeとStaszの実験では、実験参加者は架空の町の地図を与えられ、それを覚えて、その後、記憶だけを頼りに地図を書くというテストしました。

それによれば、テストの成績が良かった人は、今から書くような過程で地図を覚えていたそうです。

1 地図全体を覚えようとするのではなく、地図をいくつかに分けて、それぞれの特定の場所に注意を集中する

2 覚えるときに、頭の中でその特定の場所の名前を繰り返し唱えるだけでなく、イメージを思い浮かべる
例えば、ヴィクトリー通りの横のゴルフ場を覚えるなら、「ヴィクトリー⇒ゴルフの試合に勝利(victory)する」というように、組み合わせて覚える。

3 実際に地図を覚えられたのか、地図を見ずに思い出して自分の記憶をテストし、どこがまだ覚えられていないか把握する。

みなさん、どうですか?こんなことやってますか?
あたしは、今まで地図をイメージで覚えたことなんてなかったから驚き!
それに、いつも歩きながら大雑把な地図を思い浮かべているだけで、自分の記憶をテストしたことなかった!


それに、方向音痴の人は車の動きや歩行者に着目しがちなんやって。
やから建物や看板や道路標識、道路の形状とか動かないものに注意をたくさん向けると上手くサーヴェイマップを作れるってこと!
そのサーヴェイマップの中で自分が今いる位置を考えたり、迷ったら分かるところまで戻ったりすることも大事ですよね。
そして「道を覚えよう!」っていう意識を持って、実際に移動する経験を積み重ねることで方向音痴は改善されるそうなんです。
やっぱり何事も気持ちや経験が大事なんやね(笑)


もちろん、私自身が頑張って方向音痴を治す努力をするけど、こんな便利な世の中、カーナビや、携帯やスマートフォンのナビを助けにするのもいいよね。
道を間違えたら別のルートを提案してくれるし、地図上に自分の位置を確認できるし、ほんまに有難いね(笑)


明日は、ライブに見に行くんやけど、
初めて行くライブハウスやからたどり着けるか心配や
今回調べたことを生かして、実践してみよう!
そう、心意気が大事(笑)!!
方向音痴のみなさんもそうじゃない方々も、ぜひ参考にしてみてくださいねー





◇参考文献
浅村亮彦(2006)なぜ道に迷うのか : 空間認知におけるヒューマンエラー(<特集論文>経営学部2005年度市民公開講座 ヒューマンエラーの心理学-ヒトはなぜ誤るのか) 北海学園大学経営論集 第3巻第3・4号併合 pp.131-135

Gillian Cohen(著)川口 潤(訳者代表)浮田 潤・井上 毅・清水寛之・山 裕嗣(共訳)(1992)日常記憶の心理学 MEMORY IN THE REAL WORLD サイエンス社 pp.58-66

日本認知心理学会(監修)太田信夫・厳島行雄(編)(2011)現代の認知心理学2 記憶と日常 北大路書房 pp.215-221

新垣紀子(1998)なぜ人は道に迷うか: 一度訪れた目的地に再度訪れる場面での認知プロセスの特徴 認知科学 Vol.5, No.4 pp.108-121






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